【東京オートサロン12】タイヤにユーザーが自由に印刷!? ブリヂストン

自動車 ニューモデル モーターショー
ブリヂストン(東京オートサロン12)
ブリヂストン(東京オートサロン12) 全 8 枚 拡大写真

独自に開発したタイヤとインクを使い、タイヤ側面にカラー印刷を可能にしたブリヂストン。東京オートサロン12ブース内のステージには、4種類の印刷済みタイヤを展示した。

【画像全8枚】

ブリヂストン 広報部・住田真彌氏は「自動車をカスタマイズすると自分好みにできますが、タイヤだけはどうしても単色の黒と決まっていました。でも、本当はタイヤにもオシャレをしたいだろうと思って開発しました」という。「タイヤは黒い」という常識を破ることから、このプロジェクトは社内で「パンドラ」と呼ばれているそうだ。

タイヤは常に伸縮を繰り返しているし、温度も大きく変化するため、塗装にはもっとも適さないパーツ。しかし新開発した樹脂とインクならば、かなりの耐久度が期待できる。もちろん、洗車をしても炎天下のドライブでも簡単に剥がれることはない。住田氏によると、印刷の作業はまず初めに白の下地を塗装し、その上から3色のインクでカラー印刷を行なう。そのため、3色インクでも「白」を表現できる。

発売日と価格は決まっていないが、住田氏は「発売直後は当社がプリントした数種類のタイヤから選択してもらうことになりそうですが、将来的にはユーザーがタイヤ館などのショップで自由に印刷できるようにしたい」という。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る