【東京オートサロン12】マツダ プレマシー の顔に新デザインテーマを

自動車 ニューモデル モーターショー
マツダ・プレマシー20S Prestige Style-2012(東京オートサロン12)
マツダ・プレマシー20S Prestige Style-2012(東京オートサロン12) 全 8 枚 拡大写真
マツダは、『プレマシー』の特別仕様車「20S Prestige Style」をベースとした「20S Prestige Style-2012」を参考出品。マツダの新デザインテーマであるシグニチャーウィングをイメージさせるフロントマスクなどを披露した。

「ドレスアップ志向のユーザに提案する上で、我々の新たなデザインであるシグニチャーウィングに共感してほしい、という願いを込めた」と同社。

参考出品されたパーツは、メッキ仕上げとLEDアクセサリーランプによって上質感を持たせたフロントバンパー、ブラックの特別塗装を施したヘッドランプベゼル、リアアンダースカートなど。

同社は「派手なドレスアップは加えたくないが、さりげない個性や質感アップを望むマツダのミニバンユーザに受けるはず」とPRしていた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  2. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  3. トヨタ『ランドクルーザー250』、米2026年型は今秋発売…日本にない326馬力「i-FORCE MAXハイブリッド」搭載
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る