[ゲーム]実名選手も登場する『100万人の超WORLDサッカー!』

自動車 テクノロジー ネット
100万人の超WORLDサッカー! 100万人の超WORLDサッカー!
100万人の超WORLDサッカー! 100万人の超WORLDサッカー! 全 10 枚 拡大写真

コーエーテクモゲームスとCWS Brainsとグリーは、ソーシャル・サッカーゲーム『100万人の超WORLDサッカー!』をフィーチャーフォン向け「GREE」にてサービス開始しました。

『100万人の超WORLDサッカー!』は、日本最大級の携帯キャリア公式サッカーサイト「超ワールドサッカー」が全面サポートするソーシャル・サッカーゲームです。ユーザーはサッカーチームを率いる監督の1人となって、戦術を駆使しながらライバル監督率いるチームとの戦いを制覇。世界No.1のチームを目指します。

ゲーム中にはトップリーグで活躍中の実名選手が多数登場。彼らをチームに組み込んで、ユーザー自らのサッカー理論、サッカー哲学にあわせたチーム作りをすることが可能とのこと。実名選手は今後継続して追加されていく予定です。

「実名選手」はサッカーファンにとってうれしい仕様なのではないでしょうか。

『100万人の超WORLDサッカー!』は、基本プレイ無料のアイテム課金制です。

(C) CWS Brains, LTD.

コーエーテクモ、実名選手も登場する『100万人の超WORLDサッカー!』サービス開始

《D@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る