東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド12には、数多くのEVが出展した。
シンクトゥギャザーが展示しているEコミバス『エミュー』はインホイールモーター方式を採用する8輪駆動車。ルーフには560Wの太陽光パネルを装備しており、晴れた日はバッテリーの約半分の電力を太陽光で補うという。
「現在、群馬県桐生市と富山県黒部市で使用されています。最高速度は時速19km、車両幅は1.85mで街中をゆっくり走ります」。(説明員)
車内のシートは対面式のベンチとなっており、乗車定員は10人。
東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド12には、数多くのEVが出展した。
シンクトゥギャザーが展示しているEコミバス『エミュー』はインホイールモーター方式を採用する8輪駆動車。ルーフには560Wの太陽光パネルを装備しており、晴れた日はバッテリーの約半分の電力を太陽光で補うという。
「現在、群馬県桐生市と富山県黒部市で使用されています。最高速度は時速19km、車両幅は1.85mで街中をゆっくり走ります」。(説明員)
車内のシートは対面式のベンチとなっており、乗車定員は10人。
《山崎浩司》