【レクサス GS 新型発表】TRD、迫力のカスタマイズを提案
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開発のテーマは、「エアロダイナミクスコントロール」。空力性能をいっそう追求し、高速走行時にさらなる安定感を実現するエアロパーツを目指す。
エアロパーツは、フロントスポイラー、サイドスポイラー、リアスポイラー&フロントエアロスパッツ、リアディフューザー(スポーツマフラーとセット)で構成。最低地上高は引き下げられており、迫力のフォルムを生み出している。
足回りには、スポーツサスペンション、19インチ鍛造アルミホイールを用意。高い運動性能と快適な乗り心地をバランスさせた、しなやかなサスペンションを狙ったという。
《森脇稔》