125cc免許取得を簡略化…カリキュラムは「妥当」 自工会

自動車 ビジネス 国内マーケット

日本自動車工業会の二輪車特別委員会は、通勤通学や業務上の移動手段としての利用拡大が期待される原付二種。これを運転するのに必要な小型限定普通二輪(125ccクラス)免許取得時の負担軽減を実現するための取り組み「普通二輪(小型限定)実験講習プロジェクト」の報告書を発行した。

プロジェクトでは、小型限定普通二輪免許取得負担の軽減を実現するため、具体的な講習カリキュラムを試作。免許取得希望の一般の人を対象に、カリキュラムが妥当で適正なものであるかどうか実地検証した。

検証結果によると「自工会講習カリキュラム案は、今回の受講者の技能水準を下げることなく、安全面でも十分に効果が期待され、なおかつ免許取得希望者の負担軽減にもつながるものである」との結論を得たとしている。

自工会二特では、今回の報告書を政府関係機関に提出し、今後、要望実現に向けて働きかけていく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ タンドラ で走行160万km…顧客にサプライズプレゼント
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  4. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る