[就活]学生一人当たりのエントリー社数、前年比減

自動車 社会 社会
[en]学生の就職情報2013
[en]学生の就職情報2013 全 12 枚 拡大写真

 エン・ジャパンは2月1日、同社が運営する学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」において来年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に実施した「2013年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果を公開した。

【画像全12枚】

 同調査は、「[en]学生の就職情報」の登録モニター学生・「[en]学生の就職情報パートナーズNEWS」の登録企業を対象に1月6日〜16日にインターネットで実施。有効回答数は学生が1,462名、企業が357件。

 就職活動における学生の現在の悩みは、「エントリーシート(19.6%)、「漠然とした不安や焦り」(17.4%)が上位となっている。学生一人あたりの平均エントリー社数は42.4社で、前年同時期と比べると38.9%減少している。

 一方、企業の現在の悩みは、前月と変わらず「母集団形成」(35.6%)がトップだった。母集団形成について「想定より少ない」と回答した企業は49.3%となった。前年の25.1%に比べて、母集団形成に悩みを抱えている企業の割合が増えている。

 学生の志望業界では、文系では男女ともに「金融」がトップ。男性は、前年度も「金融」がトップだったが、今年度はさらに志願者比率が3.9pt伸びている。女性は前年度1位だった「サービス(その他)」と首位が入れ替わっている。

 また、理系男性は「機械・部品、メーカー」が前年度同様で首位だったが5.4pt下がり、「食品メーカー」「素材メーカー」がそれぞれポイントを伸ばしている。理系女性は前年度と変わらず「食品メーカー」への志望が高くなっている。

 学生がエントリー企業からの案内(情報提供)の中で、「説明会に参加したい」と思ったものは「メールマガジン」(32.9%)がトップだった。またエントリーした学生に対し、会社説明会予約を促進するための企業の取組みは「ブログの定期更新」「メールマガジンの定期配信」が上位となった。

 働くことに対しての学生の印象は、「ポジティブな印象」が69.1%、「ネガティブな印象」が21.0%。ポジティブな印象の理由には、「セミナー等で多くの社会人に会うなかで、仕事を通して成長したとおっしゃっていたため」などが挙げられている。

 新卒採用の選考時に精神面の強さ弱さ(ストレス耐性)を確認している企業は全体で53.9%。確認方法としては「テスト」(77.7%)がもっとも多く、次いで「面接」(17.3%)となっている。一方、確認のプロセスを導入していない理由としては、「測定方法がわからない」(27.7%)、「コストがかかる」(21.5%)などが並んでいる。

学生一人当たりのエントリー社数、前年比38.9%減の42.4社

《前田 有香》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  4. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  5. サブスク型洗車場「スプラッシュンゴー」、藤岡大塚店を群馬にオープン…洗い放題で月額980円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る