ホンダ伊東社長「日本のホンダとして日々鍛えていく」

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ伊東孝紳社長
ホンダ伊東孝紳社長 全 6 枚 拡大写真

ホンダの伊東孝紳社長は3日、都内で会見し、「世界の中でホンダが尊敬され続けることがないとグローバルヘッドクォーターにならない」とした上で「そうなるためには日本のモビリティ環境の中でも確固たる地位を築き上げる」との考えを示した。

【画像全6枚】

これは、日本でのモノづくりについて考えを示したもので、伊東社長は「日本だっていきなり自動車が無くなるわけではないし、2輪車もなくなるわけじゃない。もっと新たなモビリティの可能性を秘めていると思っているので、日本のホンダとして日々鍛えていくという努力は間違いなく怠らないし、新しいモビリティの力、方向に対してチャレンジしていくのは、やはり日本でどんどんやっていく」と述べた。

さらに「『NSX』をアメリカで開発、生産するというアナウンスをしたが、核技術、パワートレイン系は日本でしかできない。ホンダの開発体制としてはプラットフォーム、パワートレイン系に関してはやはり日本に残しておく。かならず進化させると思っているので、特徴のある技術の優位性を確保するということでは日本人の得意な努力、ち密な仕事で、そこはやっていきたいと考えている」と、日本でのモノづくりにこだわり続ける考えを改めて強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  3. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  4. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  5. ダイハツ、軽BEV商用車『e-ハイゼットカーゴ』『e-アトレー』を発売…航続はクラスNo. 1の275km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る