スマート フォーツー に内外装をグレーとシルバーで統一した特別限定車

自動車 ニューモデル 新型車
smart fortwo edition pearlgrey
smart fortwo edition pearlgrey 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、マイクロコンパクトカーの『スマート・フォーツー』に内外装をグレーとシルバーで統一した特別仕様車「スマート・フォーツー・エディション・パールグレー」を2月3日から80台限定で発売開始した。

クーペが70台、カブリオが10台。

特別仕様車の外装は、通常では設定がない外装色「グラファイトメタリック」と、同色ドアミラーカバー&フロントグリル、シルバーのトリディオンセーフティーセルを組み合わせた。特別仕様車専用デザインの3ダブルスポークアルミホイールも採用した。

内装は特別仕様車専用のクリスタルグレーレザー調シート(レザー調/ファブリックのコンビネーション)やクリスタルグレーステッチ入りのブラックレザー調ダッシュボード、シルバーレザー調のドアトリムを採用し、グレー/シルバー/ブラックのコントラストを強調した。人気アクセサリーのコックピットクロック&レブカウンター(シルバーリング付)も装備する。

価格はクーペが213万円、カブリオが231万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る