[写真蔵]クラシックカー ニューイヤーミーティング12…国産車その3 痛旧車だ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ホンダ・ライフ・ピックアップ
ホンダ・ライフ・ピックアップ 全 22 枚 拡大写真

1月29日、恒例の日本クラシックカー協会主催クラシックカーフェスティバル「ニューイヤーミーティング」が東京臨海都心、青海臨時駐車場特設会場で開催された。原則として、1979年までに生産された車及び同型車が参加した。

初期の参加者は輸入車がほとんどだったが、近年は日本車が多く、特にセダンや商用車、軽自動車など、エントリーがバラエティに富むのが特徴。

《池田忍》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る