GSユアサ第3四半期決算…リチウムイオン電池の先行投資などで減益

自動車 ビジネス 企業動向

GSユアサコーポレーションが発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比25.3%減の89億2700万円と大幅減益となった。

売上高は同4.0%増の2052億5300万円と増収となった。震災からの復旧を受けて産業用電池の需要が順調に推移したほか、アジア・オセアニア地域の市場が好調で、車載用リチウムイオン電池の出荷も本格化したため。

収益は、リチウムイオン電池事業での投資の償却負担、主要原材料である鉛相場の上昇や、主に中国の物価高騰に伴う経費増加などが影響して減益となった。経常利益は同18.0%減の100億0200万円だった。当期純利益は東日本大震災に伴う操業度差損を特別損失に計上したため、同28.8%減の57億2700万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. ランチア『ガンマ』が42年ぶりに復活、新型の写真公開…電動クロスオーバー車に
  5. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る