パイオニア第3四半期決算…65億円の最終赤字

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パイオニアが発表した2011年4〜12月期(第3四半期累計)の連結決算は、当期純損失が65億7300万円の赤字となった。前年同期は103億2200万円の黒字だった。

売上高は前年同期比8.2%減の3155億5800万円。カーナビゲーションシステムが国内で好調に推移したものの、光ディスクドライブ関連製品やカーオーディオが不振だったことに加え、円高の影響を大きく受けた。

営業利益は、販売費及び一般管理費が減少したものの、売上高の減少や原価率の悪化により、同54.9%減の52億9500万円。また、当期純損益は、営業利益の減少や、確定拠出年金制度の導入に伴う特別損失を39億2000万円計上したことに加え、前年同期に旧本社等の売却による固定資産売却益を計上したことから、65億7300万円の赤字となった。

通期連結業績見通しは前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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