【ジャパンボートショー12】ヤマハ、開幕日にニューモデル発表予定も

自動車 ビジネス 国内マーケット
ジャパンボートショー11
ジャパンボートショー11 全 12 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、3月1日から4日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの2会場で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2012」に出展すると発表した。

ブーステーマは「海、とびきりの週末」で、総合マリンメーカーとして幅広いマリンレジャーの世界を提案する。

第1会場であるパシフィコ横浜では、3月1日発表予定のニューモデルをはじめ、昨年10月に発売したフィッシングボート『YF-24』、マリンジェット『MJ-FX Cruiser SHO』など2012年モデルを中心としたプレジャーボート9モデル、マリンジェット5モデル、船外機9モデルを展示する。

海上展示となる第2会場の横浜ベイサイドマリーナでは『38コンバーチブル』など大型ボート2モデルを展示する。

さらに、製品の展示のほか、会員制マリンクラブ「シースタイル」や「ボート免許」のカウンターを設け情報提供を行うとともに、同社が取り組む環境保全や安全啓発、地域・社会貢献活動などへの取り組みもパネル展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る