ブリヂストン、3人乗り対応自転車 アンジェリーノ をモデルチェンジ

自動車 ニューモデル モビリティ
ブリヂストンサイクル 電動アシスト自転車、アンジェリーノ ポッシュ アシスタ
ブリヂストンサイクル 電動アシスト自転車、アンジェリーノ ポッシュ アシスタ 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンサイクルは、1充電あたりの走行距離を伸ばした3人乗り(幼児2人同乗)対応電動アシスト自転車『アンジェリーノ ポッシュ アシスタ』など、アンジェリーノシリーズをモデルチェンジして、3月1日より発売する。

アンジェリーノは、同乗する幼児の安全性と快適性を追求し、フロントに専用のチャイルドシートを装着した、ヤングミセスの為の子育て応援自転車。

今回のモデルチェンジで、電動アシストモデルは、従来のバッテリーより容量の大きい8.9Ahの長生きバッテリーを搭載、1充電あたりの走行距離を伸長した。さらに、グラフィックを施したスーパーエンジェルシート2.0のシートクッションとサドルを採用し、デザイン性も追求した。

価格は、自転車が6万9800円から。電動アシストモデルが14万0800円から。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. R35 GT-Rのタイムアタックでトーヨータイヤが熱い?! フェニックスパワーで真相を聞いた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る