ハイブリッドカーからミニバンまで参加できる走行会 4月27日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
富士スピードウェイは4月27日に、ミニバン・SUV・ハブリッドカーからスポーツカーまで様々なジャンルの4輪車を対象とした走行会を開催(写真:過去に開催したようす)
富士スピードウェイは4月27日に、ミニバン・SUV・ハブリッドカーからスポーツカーまで様々なジャンルの4輪車を対象とした走行会を開催(写真:過去に開催したようす) 全 7 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、4月27日に4輪車を対象とした走行会“All Style Meeting” を開催する。

写真:過去のイベントの様子

ミニバン・SUV・ハブリッドカーからスポーツカーまで様々なジャンルの車が参加でき、ビギナーから経験者まで幅広くレーシングコースの走行を楽しめるプログラムを用意した。

走行イベントでは、経験者向けの「ノーマルクラス」、初心者や未経験者向けの「ビギナークラス」、ミニバンやハイブリッドカーで参加できる「エンジョイクラス」の3クラスを設定、車両タイプや運転スキルによって自身に合った走行クラスで参加することができる。

また、同イベントでは、参加と同時にFISCOライセンスの取得ができるプラン「ライセンスパック」を用意した。参加受付は3月1日より開始する。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
  5. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る