【春休み】トヨタ博物館で 2000GT など走行

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

トヨタ自動車は、文化施設のトヨタ博物館(愛知県長久手町)で3月17日〜4月1日の土・日・祝日に「スプリングイベント」を開催する。期間中は、小学生の入館料を無料とする。

今回のイベントでは、エンジンの無い車両で重力を利用し坂道を走り降りて速さを競う「ソープボックスカー」の運転体験や、ソープボックスモックカー(模型)の工作教室を行う。

3月24日から4月21日の間の毎土曜日に行う車両の走行披露ではトヨタ『2000GT』やフォード『マスタング』、ロータス『エリーゼ』など、1960年代に活躍したスポーツカーの走行を披露する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る