【BMW 6シリーズ 新型】水の流れからインスピレーション

自動車 ニューモデル 新型車
BMW650iカブリオレ
BMW650iカブリオレ 全 24 枚 拡大写真

昨2011年にフルモデルチェンジし日本でも販売が開始されたBMW『6シリーズ』。エクステリアは、水の流れからインスピレーションを得てデザインされた、とBMWマーケティングディビジョンプロダクト・マネジメントプロダクト・プランナーの星川聡さんは語る。

【画像全24枚】

「水の流れがクルマのラインを描くのです」(星川さん)。デザイナーのクリスチャン・バウアー氏は「水の動きに似た、洗練されたラインをデザインに取り入れたいというアイディアが浮かんだから」と述べる。

同じくデザイナーのナーダ・ファギザーデー氏も、「流れる水に物体を入れると、波立った表面に幾何学的な模様が現れるでしょう。その模様は6シリーズの個性と極めてよく調和するのです。非常に美しくダイナミックなこの波のパターンは、ボディ表面のデザインに置き換えることが出来ます」という。常に明確な方向性を持ち、自然でエレガントに流れ動くと語る。

星川さんは「トップセグメントのクーペ、カブリオレということで、一番の特徴は総合的なデザイン。外観はエレガントながら、BMW特有のロングホイールベース、ショートオーバーハングを採用し、ダイナミックさも演出しています」と解説する。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  3. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  4. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る