河川敷で運転練習のクルマ、川へ転落して1人死亡

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4日午後3時ごろ、和歌山県和歌山市内の紀の川河川敷で、走行中の乗用車が川に転落する事故が起きた。同乗者は自力で車外へ脱出したが、運転していた19歳の男性は車内に取り残され、後に救出されたが死亡が確認されている。

和歌山県警・和歌山東署によると、現場は和歌山市直川付近。紀の川北岸の河川敷を走行していた乗用車が急に加速し、そのまま川に転落したのを釣り人が目撃。警察に通報した。

クルマに同乗していた49歳の男性は自力で車外へ脱出していたが、運転していた同市内に在住する19歳男性は車内に取り残された。地元消防が救出作業を行い、約3時間30分後に引き上げられたが、収容先の病院で死亡が確認された。溺死とみられる。

現場付近の川は水深が約2m。運転していた男性は自動車の運転免許を持っておらず、河川敷を使って練習していたという。警察では運転操作を誤ったことが事故につながったものとみて、発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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