日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合がまとめた2月の新車販売台数は、前年同月比29.5%増の51万9626台と大幅プラスとなった。
エコカー補助金の効果で乗用車の販売が好調だったのに加え、トラックも復興需要などから大幅プラスとなった。
ブランド別ではホンダが2位、日産が3位となった。
1位 トヨタ 162451台(41.3%増)
2位 ホンダ 77155台(58.3%増)
3位 日産 72119台(19.4%増)
4位 ダイハツ 64256台(25.4%増)
5位 スズキ 59631台(12.6%増)
6位 マツダ 19362台(10.2%増)
7位 スバル 17178台(10.2%増)
8位 三菱自動車 14530台(5.5%増)
9位 フォルクスワーゲン 5174台(40.0%増)
10位 いすゞ 4657台(47.2%増)
11位 レクサス 3554台(2.3%増)
12位 日野 3094台(18.6%増)
13位 メルセデス・ベンツ 3036台(35.0%増)