【ジュネーブモーターショー12】マグナシュタイア MILA Coupic…変幻自在のルーフシステム

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マグナシュタイア MILA Coupic(ジュネーブモーターショー12)
マグナシュタイア MILA Coupic(ジュネーブモーターショー12) 全 6 枚 拡大写真

スイスで6日、開幕したジュネーブモーターショー12。大手自動車部品メーカー、マグナインターナショナルの子会社でオーストリアに本拠を置くマグナシュタイアのブースでは、コンセプトカーの『MILA Coupic』がワールドプレミアを飾った。

画像:マグナシュタイア MILA Coupic

同車の最大の特徴が、変幻自在のルーフシステム。すでに同社は、フィアットに『500C』用のキャンバストップを納入しているが、その開発ノウハウが生かされた。

MILA Coupicのキャンバストップは2分割で開閉でき、フロント側は前から後ろへ動く。一方、リア側は双方向へ動かすことが可能。これらのルーフ開閉の組み合わせにより、1台でSUVクーペ、ピックアップトラック、オープンカーの3通りへ、ボディスタイルを変えることができる。

まさに画期的なコンセプトカー、MILA Coupic。しかし、市販の予定はなく、自動車メーカーに対する提案の意味合いが強いコンセプトカーだ。

《森脇稔》

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