乗用車に接触されたバイク転倒、運転者が後続車にはねられ死亡

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14日午後11時40分ごろ、大阪府堺市南区内の府道を走行していたバイクに対し、乗用車が衝突。弾みでバイクは転倒し、路上に投げ出された運転者の男性が後続車2台にはねられる事故が起きた。男性は死亡。最初に衝突したクルマはそのまま逃走している。

大阪府警・南堺署によると、現場は堺市南区檜尾付近で片側2車線。高架上の直線区間。バイクは路肩を走行していたが、後ろから進行してきた乗用車が追突。弾みでバイクは転倒し、運転していた男性は路上に投げ出されたが、車間を空けずに進行してきた後続車2台に次々とはねられた。

男性は全身を強打して即死。後の調べで同区内に在住する39歳の男性と判明している。警察は後続の軽乗用車を運転していた堺市南区内に在住する52歳の女と、タクシーを運転していた大阪市港区内に在住する69歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。同致死に切り替え、調べを進めている。

逮捕された2人は「路上に投げ出された人をはねた」と供述しており、警察では最初にバイクへ追突する事故を起こし、そのまま逃走した乗用車の行方を追っている。

《石田真一》

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