【ゴールデンウィーク】写真展 昭和の時代へタイムスリップ

自動車 ビジネス 国内マーケット
DS19
DS19 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手町)で4月21日から7月1日まで、浅井貞彦写真展「60年代 街角で見たクルマたち~懐かしい昭和の時代へタイムスリップ~」を開催する。

写真展では、60年以上自動車を撮影し続けているアマチュア・カメラマン浅井貞彦氏の写真コレクション約1万3000点の中から、1950年代後半~1960年代に撮影された写真約300点を、テーマごとに5つのゾーンに分け、車両とともに紹介する。展示車両は、フォード『マスタングハードトップ(1964)』、シトロエン『DS19(1958)』、プリンス『スカイラインデラックス(1960)』、トヨペット『カスタムスポーツ(1960)』の4台。

また、写真展連動イベントとして「クルマ写真コンテスト」及び「昔のカメラでトヨタ2000GTを撮ろう」を開催。5月20日には「浅井貞彦×高島鎮雄(モータージャーナリスト)トークショー」を開催する。

さらに、4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク中は、恒例の子ども工作教室「ゴールデンウィークイベント2012」を開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  4. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る