ポルシェ 911 の生みの親、76歳で死去

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フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏
フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏 全 4 枚 拡大写真
スポーツカーの代名詞的存在、ポルシェ『911』。その初代モデルを生み出した名デザイナー、フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏が5日、76歳で死去した。

これは5日、ポルシェが明らかにしたもの。フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏は、1935年生まれ。ポルシェを創業したフェルディナント・ポルシェ氏を祖父に持ち、父親はポルシェ『356』を開発し、ポルシェの社長を務めたフェリー・ポルシェ氏だ。

フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェ氏は1958年、ポルシェに入社。1962年にデザイン部門のトップに就任する。そして1963年、彼が世に送り出したのが、現在では「ナローポルシェ」と呼ばれる初代911(開発コードネーム901型)である。

ポルシェのマティアス・ミューラー社長兼CEOは、「ポルシェのスポーツカーデザインを確立した偉大な人物。彼のデザイン理念を受け継いでいく」とコメントしている。

《森脇稔》

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