三菱益子社長「20年、30年先の未来のために何が残せるか」

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三菱自動車 益子修社長
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電力ピークを緩和し、需要を平準化することを目的とした「M-tech Labo」を愛知県の岡崎工場に設置、報道陣に公開した三菱自動車。益子修社長は「私たちの世代はバブルも経験しましたし、右肩上がりでしたから今考えると幸せでした」と振り返る。

続けて「これからの世代は違う。経済面はもちろん、エネルギーも効率的に使う必要があります。20年、30年先を考えて、今取り組める事は何か、ということのひとつの形が今回の実証実験として形となりました」

「EVについては今後、電池をどのようにリユースするかということを考えておかねばなりません。今回の実験により、5年、10年と使用された車載用電池という資源を活用していかにビジネスに結びつけるか。自動車メーカー以外もビジネス化を目指しているでしょう」と話した。

M-tech Laboでは、電気自動車『i-MiEV』に搭載していた二次電池を蓄電池として再利用する方法を模索していく。

《土屋篤司》

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