BMW 5シリーズ など17車種5万台、エンジンが止まるおそれ 

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ビー・エム・ダブリューは18日、BMW『5シリーズ』など計17車種のバッテリーケーブルカバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2003年3月18日~10年4月8日に製作された5シリーズと『6シリーズ』の17車種4万9852台。

トランクルームフロアパネル下にあるバッテリープラスケーブルの絶縁固定体で、プラスチックロックの挿入が適切でなかったため、絶縁固定体の車体への固定が緩むおそれがある。その場合、電装系システムに十分な電力が供給されず、エンジンが停止し再始動できなくなる可能性があるほか、放電によりバッテリープラスケーブルが熱を持ち、車両の火災に至おそれがある。

全車両、絶縁固定体の取り付けを点検し、必要な場合には適切に取り付け直す。

不具合発生はなく、ドイツ本国からの情報でわかった。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

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