GWに星を眺める

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 アストロアーツが同社ウェブサイト内星空ガイドで2日に報じたところによると、みずがめ座η(エータ)流星群が、6日4時ごろに活動のピークを迎えると予想される。

 同流星群は、ハレー彗星の通り道を地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、100km前後上空で発光して見えるもの。毎年ゴールデンウィークのころに活動する。

 アストロアーツによると、1時間で5~10個程度と出現数はそれほど多くないうえ、満月が西の空にあり条件はあまりよくない。放射点は未明に東南東の空に昇ってくる。観測するなら月の光を目に入れないように、東の空を中心に眺めるといいそうだ。

みずがめ座η流星群が極大

《編集部@RBB TODAY》

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