ポルシェAGの研究開発部門トップのヴォルフガング・ハッツ氏は、ウィーン自動車シンポジウムで「パフォーマンスの最大化と燃料消費量の最小化を同時に実現させる技術でベンチマークを確立し続け、効率性に優れた駆動システムを未来に向けて開発していく」と述べ、他社と差別化していく姿勢を強調した。
ポルシェはドライビングプレジャー、効率性、パフォーマンスを高次元で追求したプラグインハイブリッドカー「918スパイダー」を開発中だ。ハッツ氏は、スピーチの中で「ポルシェは量産車に採用するプラグインハイブリッド技術の開発に注力する」と説明。
また、ハッツ氏はハイブリッドモデルに搭載される「電気系システムの高性能化と、従来エンジンの最適化が今後の駆動システム開発にとって重要」と述べ、より効率性に優れ、より高いパフォーマンスを発揮できるソリューションの開発に自信を示した。




