MapFan for iPhoneのVer.1.6を公開、新東名に対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
MapFan for iPhone
MapFan for iPhone 全 5 枚 拡大写真
インクリメントPは、iPhone・iPad向けローカル地図アプリケーション『MapFan for iPhone』の最新版となる「Ver.1.6」をApp Storeで公開した。

Ver.1.6では、新東名高速道路に対応。区間のルート検索、話題の新SA/PA施設などを地図上に表示・検索可能としたほか、圏央道高尾山IC~八王子JCT、東武鉄道伊勢崎線、「とうきょうスカイツリー駅」などにも対応した。

また、第3世代iPadのRetinaディスプレイに対応。2048×1536の高解像度で、地図や施設名などをよりきれいにくっきりと表示できるようにした。

価格は2300円。最新バージョンの公開を記念し、5月14日までは900円で販売する。すでにアプリを購入・利用中のユーザーは、無償でアップデートできる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る