トヨタ、12年度グループ販売が1000万台へ

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車 決算会見
トヨタ自動車 決算会見 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車に子会社のダイハツ工業と日野自動車を加えたグループの2012年度世界販売が、おおむね1000万台になる見通しとなった。7日までに11年度決算を発表した3社の今年度世界販売計画から明らかになった。

トヨタは同日発表した決算の参考データとして、12年度の単体(トヨタおよびレクサスブランド)の世界販売が前年度比19%増の880万台となる見通しを公表した。グループでは今年度にダイハツが6%増の104万台、日野が19%増の15万台余りの販売計画を打ち出している。

3社合計では前年度を20%上回る約999万台の計画となった。トヨタグループとしてはリーマン・ショック前の07年度に記録した943万台が過去最高であり、今年度は5年ぶりに更新するのが確実となっている。また、世界の自動車メーカーでは1年間の販売が1000万台に達した企業はなく、トヨタが初めて実現するのも濃厚となってきた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. いま“軽さ”で効くのはどこだ!? ホイール・バッテリー・素材置換で走りは変わる~カスタムHOW TO~
  3. 「外付けDSP」が突如、人気に。「ハイエンド・カーオーディオ」の熱が再燃![車載用音響機材変遷史]
  4. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  5. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る