STマイクロ、3次元で衝撃を検知する低消費電力加速度センサを発表

自動車 ビジネス 企業動向
STマイクロエレクトロニクス 加速度センサ H3LIS331DL
STマイクロエレクトロニクス 加速度センサ H3LIS331DL 全 1 枚 拡大写真

STマイクロエレクトロニクスは10日、3軸すべてにおいて高い加速度検出性能を確保した超低消費電流のMEMSセンサを発表した。

STの加速度センサ『H3LIS331DL』は、自動車用ドライブレコーダから医療用モニタ装置およびスポーツ用品まで、スペースや消費電力に制限があるアプリケーションで、最大400gまでの衝撃を正確に検知することができる。

携帯型医療機器や、アイスホッケー、アメフト、自動車レースなど、衝撃の大きなスポーツにおける衝撃モニタとしての活用が見込まれる。また、ドライブレコーダや貨物監視システムの衝突監視能力を大幅に改善できるほか、家電製品の耐衝撃保護機能を強化することもできる。

量産は2012年第2四半期末までに開始予定。1000個購入時の単価は約5ドル(約400円)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  3. 「夜道で威圧感すごそう」新型メルセデスベンツ『Sクラス』、スリーポインテッドスター発光にSNSも注目
  4. 日産のSUV『パスファインダー』に改良新型、表情刷新…約585万円からで米国発売へ
  5. 米トヨタの新型車は『ハイランダー』と公式発表、間もなくデビューへ…日本導入の可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る