【F1 スペインGP】5戦目で5人目の勝者誕生! マルドナド初優勝

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
パストール・マルドナド/ウィリアムズ(2012年F1スペインGP)
パストール・マルドナド/ウィリアムズ(2012年F1スペインGP) 全 9 枚 拡大写真

スタート直後にポールポジションスタートのマルドナド(ウィリアムズ)からリードを奪い、最初のスティントで約3秒のリードを確立したのは2番手スタートのアロンソ(フェラーリ)。カタルーニャ・サーキットの地元スペイン人ファンが大熱狂する。

【画像全9枚】

だが、2度目のピットストップでマルドナドが前に出ると、一時は7秒までリードを広げた。アロンソは、この後ギャップを4.2秒まで縮め、マルドナドは続く3度目のピットで少々時間を費やしてしまった。

3番手ライコネンとのギャップは大きく、レースはトップ2人がタイヤを温存したまま終盤を迎えることになる。一時マルドナドがアロンソのプレッシャーに屈するかに見えたが、終盤になるとフェラーリのペースが悪くなり、ギャップは再び拡大し、誰もが予想しなかったマルドナドのポール・トゥ・ウインが実現した。

終盤近く、温存していたフレッシュタイヤを武器にライコネン(ロータス)が上位2台とのギャップを詰め始めたが、ついに届かずアロンソの0.6秒後方でフィニッシュし3位。

また、ロマン・グロージャン(ロータス)が4位、小林可夢偉(ザウバー)が持ち前の勇猛なドライブの末に、5位フィニッシュ。レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、黄旗無視でドライブスルーペナルティを受けたが、終盤に猛追して6位フィニッシュに持ち込んでいる。7位はロズベルグ(メルセデスAMG)、8位は最後尾から追い上げたハミルトン(マクラーレン)、9位バトン(マクラーレン)、10位ヒュルケンベルク(フォースインディア)という結果だった。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  2. メルセデスAMG、新型高性能SUV『GT SUV』を予告…デビューは10月17日
  3. フィアット『デュカト』ベースの新キャンピングカー、「RICORSO8」初公開へ…大阪キャンピングカーフェア2026
  4. 「何度見てもかっこいい」アルファロメオの観音開きクーペ『クオーレロッソ』にSNSで反響!
  5. 海を渡った日本車と、育てた人たち…ポーランドで出会った「もうひとつの日本のクルマ文化」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る