【トヨタ エスティマ マイナーチェンジ】ハイブリッドは100V・1500Wのコンセントを装備

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ エスティマ マイナーチェンジ
トヨタ エスティマ マイナーチェンジ 全 12 枚 拡大写真

トヨタ『エスティマ』のマイナーチェンジのポイントは、エクステリアの変更と、内装の質感向上にある。

【画像全12枚】

製品企画本部開発主査の杵築邦昌氏は、「スポーティグレードであるアエラスの外観の意匠を変更し、一段と個性を強調させるスタイルとしました。また、内装の質感も向上させています」と話す。そして、「エスティマハイブリッドにも先進性とスポーティさを併せ持つ、エスティマハイブリッドアエラス、アエラスレザーパッケージを新たに設定し、更にラインナップが充実しました」と説明する。

杵築氏は、「初代エスティマは、1990年に誕生し、それ以来、常にクルマの新しい可能性を切り開いてきました。従って、今回のエスティマもそれを受け継いでいます」といい、「例えばエスティマハイブリッドでは、ハイブリッドカーでは唯一100V、1500Wのコンセントを装備しています」。

これは例えば、テレビや電子レンジといった家庭で一般的に使われる電化製品のほとんどを使うことができる。「この能力は停電時などの非常時の電源供給のシステムとして、新しいクルマの使われ方、価値を見せてくれました。また、クルマにできることは、従来のクルマの概念を超えてまだまだあるということも我々に気付かせてくれたと思います」とした。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  2. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  3. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  4. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  5. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る