部工会玉村会長「走るパソコンなら若者回帰」

自動車 ビジネス 企業動向
東京モーターショー11最終日、会場のようす
東京モーターショー11最終日、会場のようす 全 2 枚 拡大写真

日本自動車部品工業会の玉村和己会長は5月24日、会長就任記者会見で、国内新車市場の先行きについて「エコカー補助金終了後に一時的に落ち込んでも、自動車が走るパソコンのイメージになれば若い人も戻ってくる。落ち込んだままにはならない」との見方を示した。

【画像全2枚】

国内新車市場はエコカー補助金などの効果で需要は好調に推移しており、国内生産台数も伸びている。ただ、エコカー補助金は7~8月ごろに財源が尽きて終了する見通しで、反動減が懸念されている。

玉村会長は「反動減で国内生産も一時的に落ち込む」とした上で「国内市場が縮小することは前から言われていること」と冷静。

「(来場者数が好調だった)昨年の東京モーターショーを見て、若者がクルマ離れしているのでないと感じた。走る・止まる・曲がるだけではない新しい付加価値を提供できればクルマに戻ってくるはず。エコカー補助金はこうしたニーズが出てくるまでのつなぎと考えている」と述べた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  4. トヨタ『bZ4X』など4車種4808台にリコール…走行不能となるおそれ
  5. フィットの純正スピーカーがここまで変わる! DSPアンプで知ったカーオーディオの奥深さ[car audio newcomer]by custom & car Audio PARADA 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る