【人とくるまのテクノロジー12】TransfarJetでナビ地図高速更新

自動車 ニューモデル 新型車
TransfarJetの概要(人とくるまのテクノロジー12)
TransfarJetの概要(人とくるまのテクノロジー12) 全 2 枚 拡大写真

 TransfarJetという無線通信規格をご存じだろうか。通信距離は3cmと近接通信専用の規格だが、低消費電力やスペックスピードで560Mbpsという速度が特徴だ。東芝では、TransfarJetを使ったカーエレクトロニクス製品にも応用が広がりそうな展示を行っていた。

【画像全2枚】

 距離が3cmと短いため、傍受や盗聴の恐れがなく、通信手順が非常にシンプルにできるそうだ。560Mbpsというスピードとともに、大容量のデータ転送を短時間で終わらせることができる。デモでは30MBの動画データも5秒程度で終了していた。

 応用としては、動画、カメラと大容量化するスマートフォンどうしのデータ交換、カーナビなどへのデータ転送などが考えられる。メモリーカーナビが主流となりつつある現在、たとえばスマートフォン経由でSDカードなどを介さず、ダイレクトに情報を転送することができれば、マップ更新などの手間が大幅に省ける可能性がある。

【人とくるまのテクノロジー12】簡単・高速な近距離無線通信でナビのマップ更新もすぐ?

《中尾真二@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  4. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  5. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る