日本スーパーカーの実力をはかる

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ベストカー』6月26日号
『ベストカー』6月26日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』6月26日号
価格:350円
発行:講談社ビーシー/講談社

『ベストカー』6月26日号の巻頭では、「ニッポンのウルトラスポーツカー事情」と題して、レクサス『LFA』とマクラーレン『MP-12C』が徹底比較されているほか、レクサス『LFA2』、『SC』、日産『GT-R』の2013年モデルなど次世代スーパーカーについて詳細が述べられている。また、『MP-12C』の試乗記も必見だ。

「名歌謡曲とクルマ」では、「異邦人」や「ギンギラギンにさりげなく」などの歌謡曲と、そのタイトルに合わせたクルマを多数紹介、ウィットに富んだ文章が読者の興味をそそる。そのほか、スピード違反の件数や動物との接触の例など、開通後1か月経過した新東名を別の角度から捉えた「新東名の落とし穴」も面白い。

気になる見出し…●ニッポンのウルトラスーパーカー事情●心に残る名歌謡曲とクルマの関係●新東名の落とし穴●最新版『こんなものいらない』●エコカー補助金「もらえないクルマ」リスト●いまGT300がおもしろい

《瓜生洋明》

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