カナダ漂着ハーレー、震災追悼…ミュージアム保存

自動車 ビジネス 企業動向
2011年6月。宮城県南三陸町付近
2011年6月。宮城県南三陸町付近 全 4 枚 拡大写真

米ハーレーダビッドソン社は、東日本大震災による津波で、2012年4月にカナダ沿岸に漂着したハーレーダビッドソンを、震災の追悼品として、ミルウォーキーにあるハーレーダビッドソンミュージアムに保存することを決定した。

【画像全4枚】

ハーレーダビッドソン社は、所有者である宮城県在住の横山育生氏と直接コンタクトを取り、車両を本人の元に戻すことができないかなど、協議を重ねたが、大震災から復興に向け苦闘している被災地の現状や横山氏の意思を尊重。大災害で亡くなった人々への追悼を込めて、当該車両をハーレーダビッドソンミュージアムへ寄贈してもらい、保存することとなった。

同ミュージアム担当副社長のビル・ダビッドソンは「ハーレーダビッドソンミュージアムは、この日本で起きた大震災の追悼品として漂着した状態のまま車両を保存できることを誇りに思う」とコメントした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  3. バルブ交換だけで簡単LED化、IPFからHID車向けLEDヘッドランプバルブが発売
  4. ヤマハ発動機、「夏用ユニホーム」を社内開発、快適性・安全性や多様性をカタチに
  5. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る