世界初、日産リーフの大容量バッテリーから一般住宅への電力供給を実現

自動車 ビジネス 国内マーケット
日産・LEAF to Home
日産・LEAF to Home 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は30日、ニチコンが開発した「EVパワーステーション」を活用して『リーフ』のバッテリーから電力供給するシステム「LEAF to Home」を導入すると発表した。

ニチコンが開発したEVパワーステーションは、一般住宅の分電盤に直接接続し、コネクターをリーフの急速充電ポートへ繋ぐことで、駆動用の大容量リチウムイオンバッテリーに蓄えた電気を住宅へ供給することが可能となる。電気自動車の大容量バッテリーに貯めた電気を一般住宅の分電盤に接続して活用するシステムは世界初。

EVパワーステーションのサイズは、一般的なエアコンの室外機程度で、屋外への設置も可能。操作は液晶タッチパネルで行い、タイマー予約など、使用シーンにあわせた各種動作モードを搭載。家庭の電力容量と消費電力に応じた供給調整を自動で行う。

また、同システムはリーフから電力を供給するだけではなく、従来の普通充電時間の半分となる最短4時間で満充電を行うこともできる。

価格は、経済産業省の充電器等に対する補助金制度が適用された場合、標準的な設置工事費用を含んだ実質的な負担額は33万円程度となる予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る