ヤマハ、アクシス トリート XC125E に新色を設定

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ アクシス トリート XC125E(ペールパープリッシュブルーメタリック1)
ヤマハ アクシス トリート XC125E(ペールパープリッシュブルーメタリック1) 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、原付2種のスタンダードスクーター『アクシス トリート XC125E』に新色を設定、一部仕様を変更し、7月13日より発売する。

今回は、ダークブラウン系の「ダークレディッシュグレーメタリック2」、ホワイト系の「ニューパールホワイト」、シルバー系の「ペールパープリッシュブルーメタリック1」を新色として設定、継続の2色とあわせ5色設定となる。さらに、シート上面にメッシュ加工を施して、快適性を向上させた。

新型車はヤマハモーター台湾で製造する。価格は22万0500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『マイクラ』新型、“SUV風デザイン”の小型EVになって登場
  2. トヨタ『RAV4』新型を世界初公開、3つのスタイルで進化 日本発売は2025年度中
  3. アルピーヌ『A390』発表直前プレビュー! マカンよりかなり小さいボディから600馬力!?
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、量産仕様のプロトタイプがついに出現! 変更点を完全解説
  5. 【スズキ ハスラー タフワイルド 新型試乗】“クラシック・ミニ”の面持ちを思い出す…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  2. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  3. 地域再エネ活用の収益を還元、ホンダ N-VAN e:を茨城県神栖市へ無償提供
  4. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る