ヤマハ ATV YFM90R 年次改良…グラフィック変更など

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ YFM90R
ヤマハ YFM90R 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、低圧バルーンタイヤを装着し、砂地や草地、不整地などを走行できるATV『YFM90R』のボディカラーとグラフィックを一部変更し、2013年モデルとして7月1日より発売する。

2013年モデルでは、モトクロス競技モデル「YZシリーズ」と共通する、ブルー&ホワイトのボディカラーとニューグラフィックを採用。スポーティな外観を精悍に引き締めている。

また、軽量・コンパクトな車体に124cc単気筒エンジン、前後大型キャリアを備え、牧場・農地の保守管理やレジャーなどに活躍する『グリズリー125』も、6月7日より2013年モデルとして継続販売する。

価格はYFM90Rが34万4400円、グリズリー125が38万6400円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
  3. <新連載>[車内エンタメ最新事情]音楽を聴く場合、スマホはどう繋ぐ? 便利なのは? 音が良いのは?
  4. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  5. 不適切利用47%、カメラ式駐車場管理システムで判明…熊野白浜リゾート空港
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る