【アストンマーチン V12ザガート 新型】レーシングモデルやDB4GT登場…写真蔵

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アストンマーチン V12ザガート
アストンマーチン V12ザガート 全 24 枚 拡大写真

アストンマーチン『V12ザガート』は、『DB4GTザガート』生誕50周年を記念し登場したモデルだ。

DB4GTザガートはそのベースとなる『DB4GT』をベースとしたレーシングモデルで、カロッツェリアザガートがそのボディを作製した。

同じように、『V12ザガート』は『V12ヴァンテ―ジ』をベースとしたレーシングモデルで、名称通り、ザガートがそのボディを手掛ける。

このコンセプトモデルはコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2011で初めて公開され、先日その市販バージョンが日本でも公開された。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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