ホンダ アクティシリーズ を一部改良…プライバシーガラス標準装備など

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ アクティ・バン SDX
ホンダ アクティ・バン SDX 全 10 枚 拡大写真
ホンダは、軽商用車『アクティ』シリーズを一部改良し、6月15日より順次発売を開始する。

『アクティ・バン』は、SDXタイプに高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラスを標準装備。『アクティ・トラック』と『アクティ特装車』ダンプタイプでは、マッドガードに後部反射板を追加設定。『アクティ特装車』リフタータイプでは、リフター支柱部に、後部反射板を追加設定した。

発売開始は、アクティ・バンが6月15日、アクティ・トラックが6月22日、アクティ特装車が7月13日。

価格はアクティ・バンが108万1500円から131万4000円、アクティ・トラックが76万6500円から112万8750円、アクティ特装車が112万3500円から199万2900円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  3. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  5. ホンダ『プレリュード』新型、気になるライバルたち
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る