メルセデス・ベンツ日本、トライアスロン大会に協賛

自動車 ビジネス 企業動向
オフィシャルサポートカー、メRセデスベンツ Vクラス「アスロニア号」
オフィシャルサポートカー、メRセデスベンツ Vクラス「アスロニア号」 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、6月24日に愛知県常滑市で開催される国内唯一のアイアンマン公式レース「アイアンマン70.3 セントレア常滑ジャパン」に協賛し、オフィシャルカー2台を提供する。

【画像全2枚】

同レースは、総合距離70.3マイル(スイム1.9km、バイク90.1km、ラン21.1km)で行われる国際的に人気の高いトライアスロン大会。国内では唯一、愛知県常滑市で開催され、今年で3回目となる。

中部国際空港セントレア周辺の景観に恵まれたコースを舞台に、世界30か国以上、1500人の選手が世界選手権スロット(出場権)を懸けて競い合う。

当日はオフィシャルカーとしてメルセデス・ベンツ『Vクラス』と『Eクラス』ステーションワゴン2台のほか、エイドステーション(給水所)では、大会オリジナルのバイクボトルを提供。過酷なレースに挑む選手たちをサポートする。

またPRブースでは、トライアスロン支援企業のアスロニアにオフィシャルサポートカーとして提供しているVクラス「アスロニア号」を展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る