エコカー補助金枯渇直前、今だからこそお得なクルマ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『月刊自家用車』8月号
『月刊自家用車』8月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』8月号
定価:880円 発行:内外出版社

早ければ7月末にも枯渇すると言われているエコカー補助金。納期まで時間のかかる人気車ではもう間に合わないものもあるが、補助金終了間際の今だからこそ可能となる「攻め方」がある。月刊自家用車の8月号では、「エコカー補助金夏の特選80車」として、エコカー補助金対象の人気車・注目車についてお得に購入する方法を特集している。

また、「X氏の値引きにチャレンジ大作戦」では、一般読者からの寄稿を基に、マツダ『プレマシー』やメルセデス・ベンツ『C200』などが実際にどのくらい値引きされたのか、そこに至るまでのプロセスとともに語られている。

気になる記事…●エコカー補助金夏の特選80車●86で遊ぼう!●拡大版ニューモデルカレンダー●ここまできた!クルマの最新安全技術●X氏の値引きにチャレンジ大作戦●月刊電気自動車

《瓜生洋明》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る