ことりっぷ、新刊「横須賀 三浦半島」6月29日発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
昭文社 ことりっぷ 横須賀 三浦半島
昭文社 ことりっぷ 横須賀 三浦半島 全 4 枚 拡大写真

昭文社は、6月29日よりガイドブックシリーズ『ことりっぷ』の新刊『横須賀 三浦半島』を発売する。

【画像全4枚】

『ことりっぷ』は、主に20代から30代の働く女性に向け“等身大の旅”を提案するガイドブック。

新刊では、都内から電車で1時間程度で行ける横須賀の街を中心に、久里浜、浦賀、観音崎、逗子、葉山、三崎・城ケ島と、三浦半島内の魅力的なエリア&スポットを紹介する。

「横須賀ベイエリアをおさんぽ」「横須賀3大グルメのお店」「海に囲まれた観音崎へ」「浦賀・ウワサのパワースポット」「三浦半島メイドのとれたて・できたてグルメをお持ち帰り」「逗子・葉山のおいししいベーカリー」「西海岸の海カフェ」など、様々な切り口で、女性におすすめの、新しい三浦半島の旅を提案する。

価格は840円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る