ピークシフト型自販機を開発…日本コカ・コーラ

自動車 ビジネス 企業動向
ピークシフト型自販機
ピークシフト型自販機 全 1 枚 拡大写真

日本コカ・コーラは、富士電機の子会社である富士電機リテイルシステムズと、冷却のための電力を最長16時間使用しないピークシフト型自動販売機「A011号機」を共同開発した。7月2日からフィールドテストを実施する。

今回開発に成功したピークシフト型自動販売機は、冷却のための電力使用を、一般的に電力使用がピークとなる日中から、比較的電力に余裕がある夜にシフトするもの。

従来の自動販売機は、消費電力抑制のため、販売状況に応じて収容製品の一部のみを冷却していたため、冷却を長時間停止すると庫内の温度が少しずつ上昇する。ピークシフト型自動販売機のA011号機は、比較的電力に余裕がある夜間に収容製品の全量を冷却し、保冷機能を高めることで、長時間冷却を停止しても、製品の温度上昇を抑制する。

また、真空断熱材をより多く採用することで断熱性能を高め、外気温の影響を受けにくくしている。

市場への本格導入に向け、埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市周辺で7月2日から約2か月間、ピークシフト型自動販売機のフィールドテストを実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. マセラティ、『グラントゥーリズモ』『グランカブリオ』改良新型発表…EV・エンジン車ともに性能向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る