スバル エクシーガ を改良、アイサイト搭載

自動車 ニューモデル 新型車
スバル エクシーガ
スバル エクシーガ 全 5 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『エクシーガ』に改良を施し、7月3日より発売した。

【画像全5枚】

今回の改良では、レガシィに搭載している2.5リッター新世代ボクサーエンジンをエクシーガにも搭載。新リニアトロニック(CVT)の採用やSI-シャシーの改良などで、運動性能と環境性能を向上させた。

また、レガシィやインプレッサに装備している「アイサイト(ver.2)」の搭載グレードをNA車、ターボ車共に設定したほか、プリクラッシュブレーキ、全車速追従機能付クルーズコントロールなど、安全性の強化と運転負荷の軽減を図っている。

価格は218万4000円から292万9500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る