【グッドウッド12】インフィニティ FX ベッテル、1250万円のスーパーSUVが初走行

自動車 ニューモデル 新型車
グッドウッドのヒルクライムで初走行を披露したインフィニティ FX ベッテルエディション
グッドウッドのヒルクライムで初走行を披露したインフィニティ FX ベッテルエディション 全 7 枚 拡大写真

日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティがF1ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手のために開発した『FXベッテルエディション』。同車が初めて、公の場所で走行を披露した。

画像:インフィニティ FX ベッテルエディション

これは6月28日から7月1日まで、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」での出来事。同フェスティバル名物のヒルクライムに、FXベッテルエディションが出走。ベッテル選手自身のドライブで全長1.87kmのヒルクライムコースを駆け抜けたのだ。

FXベッテルエディションは、インフィニティの最上級クロスオーバー、『FX』をベースに、セバスチャン・ベッテル選手の意見を取り入れて開発。5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力を30ps引き上げ、420psを発生。0-100km/h加速は5.6秒、最高速は300km/hと、スーパーSUVと呼べるパフォーマンスを実現している。

なお同車は、200台限定での発売が決定済み。欧州ベース価格は12万5000ユーロ(約1250万円)で、納車は2013年初頭に開始される予定だ。ヒルクライムを終えたセバスチャン・ベッテル選手は、「僕のアイデアが反映されたFXに乗って、違いを感じ取ってもらえたらうれしいよ」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  3. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  5. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る