二橋トヨタ九州社長「海外部品の調達も推進」

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車九州 二橋岩雄社長
トヨタ自動車九州 二橋岩雄社長 全 5 枚 拡大写真

トヨタ自動車九州の二橋岩雄社長は6日、レクサス『ES』のラインオフ式後に記者会見し、コスト競争力を強化するため、九州地域での調達比率を高めるとともに、今後は近隣諸国からの海外部品の調達にも乗り出す方針を示した。

【画像全5枚】

同社によると新型ESの九州地域での調達比率は、トヨタ九州の内製付加価値分も含め63%となった。旧モデルの54%から大きく伸び、同社の平均(55%)を上回っている。地元での調達拡大は「物流コストの低減や、新規参入による原価低減効果がある」(二橋社長)としており、今後も引き上げに取り組む方針。

二橋社長は同時に、「地の利を生かし韓国などからの海外部品の調達も視野に置いている」とし、仕入先と協力しての商談会も開いたという。ただ、同社の生産モデルはレクサスブランドが中心となっているため、「為替対策だけの調達ではなく、品質や商品性も十分に検討していきたい」と述べた。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る