インド自工会、2012年度新車需要を下方修正

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マルチスズキ アルト(参考画像)
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中国と並び、新車販売の高い伸びを示してきたインド。そのインドの2012年度(2012年4月から2013年3月)の新車販売が、当初の予測よりも伸び悩む見通しになった。

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これは10日、インド自動車工業会(SIAM)が明らかにしたもの。インド自動車工業会は当初、2012年度のインド新車市場の伸び率を10‐12%増と予測していた。しかし今回、その予測を9‐11%増へと、下方修正したのだ。

下方修正された大きな理由は、2つ。ひとつは燃料価格の上昇、もうひとつが新車購入でローンを組む際の金利の割高感。この2つが、消費者の新車購入意欲を減退させる大きな要因となっている。

インド自動車工業会が10日に発表した6月新車販売台数(輸出を除く)は、27万3932台。前年同月比は9.2%増と、8か月連続で前年実績を上回ったものの、伸び率は5月の8%増に比べて、ほぼ横ばいだった。

《森脇稔》

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