トゥインゴ ゴルディーニ R.S.、フロントフェイスに新たなデザイン言語[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー・トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール
ルノー・トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール 全 30 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは7月12日、マイナーチェンジした『トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール』を発表、8月1日から発売する。

同社で商品計画を担当するフレデリック・ブレン氏は「基本的なハードウェアはそのままに、今回はフロントフェイスに、2010年からコンセプトカーで展開しているルノーの新しいデザイン言語を取り入れました」と語る。

「これによりフロントフェイスは非常に個性的で、丸形のヘッドライトは初代モデルを思わせるものになりました。また、リアにはバックランプを取り入れるなど、一つ上のセグメントの車のような仕上がりとしました」と、マイナーチェンジのポイントを示した。

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